京都 毘沙門堂周辺(山科・醍醐)の紅葉スポット4選。紅葉の見頃、混雑情報、立ち寄りスポットを紹介

山科・醍醐周辺の紅葉名所な神社とお寺

京都 毘沙門堂周辺(山科・醍醐)
・毘沙門堂
・勧修寺
・随心院
・醍醐寺

京都市の東の玄関口、山科・醍醐方面。
JR線と地下鉄東西線があるので、京都駅からのアクセスもグッド。

それでいて「隠れ紅葉名所」が点在するので、
大混雑を避けて紅葉を楽しみたい人にオススメのエリア。

豊臣秀吉が開催した「醍醐の花見」で知られる醍醐寺や、
世界三大美女のひとり、小野小町が住んでいた伝説が残る随心院など、
歴史を感じながら紅葉を鑑賞できます。

毘沙門堂|インスタ映えスポットとして人気の紅葉
(地下鉄東西線「山科駅」から徒歩15分)


(画像:「京都写真素材」)

2011年の秋の「そうだ 京都、行こう」キャンペーンに
ピックアップされた毘沙門堂(びしゃもんどう)は、
数ある京都の紅葉の中でも美しく「インスタ映え」する紅葉スポットとして人気です。

見上げれば紅葉のトンネル、下を見れば散り紅葉・・絶景です。
毘沙門堂の近くにある疎水沿いの道も紅葉が綺麗で散歩に最適です。


紅葉の時期はカエデの押印付きの限定御朱印も頂けます。
かわいいですね~

■毘沙門堂
2017年 の紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬

【時間】8:30~17:00
【拝観料】境内自由
【御朱印】あり
【札所等】神仏霊場巡拝の道
【混雑度】★★★
CMにも使われたことで近年、人気上昇中。
昼間はそれなりに込み合う可能性が。
8:30~と早めの開門なので朝一で訪れたいスポット。

隨心院|世界三大美女”小野小町”ゆかりのお寺
(地下鉄東西線「小野駅」から5分)


(画像:「京都写真素材」)
世界三大美女のひとり、小野小町がこの地で過ごしたという伝説が残り、
「化粧の井戸」などの遺跡も残る、随心院(ずいしんいん)。
毎年、「随心院ミス小野小町コンテスト」が開催され話題になります。

書院、本堂から眺める庭園の苔の緑と、紅葉の赤のコントラストが美しいです。
紅葉シーズンはライトアップもあり、幻想的。


小野小町が描かれた御朱印帳も女性に人気です。

■隨心院
紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬
【時間】9:00~16:30
【拝観料】400円
【御朱印】あり
【札所等】真言宗十八本山/京都十三佛霊場第11番
【混雑度】★
混雑は少なめの穴場。

■ライトアップ有</span
2017年11月17日~12月3日
18:00~20:30分受付終了
拝観料600円

勧修寺|赤い絨毯のように参道を埋める散り紅葉
(地下鉄東西線「小野駅」から6分)


(画像:「京都写真素材」)
門の周辺や本堂周辺の散り紅葉が紅葉の見どころスポット。
真っ赤なジュウタンが敷かれてるようで、感動的です。

■勧修寺
紅葉の見ごろ:11月下旬~12月上旬

【時間】9:00~16:00
【拝観料】400円
【御朱印】あり
【札所等】真言宗十八本山10番
【混雑度】★
混雑は少なめの穴場。

■ライトアップ有</span
2017年11月17日~12月3日
18:00~20:30分受付終了
拝観料600円

醍醐寺|醍醐の花見で有名な桜の名所は紅葉の名所でもある
(地下鉄東西線「醍醐駅」から徒歩10分)


日本さくら名所100選にも選ばれている醍醐寺(だいごじ)は、
あの豊臣秀吉が「醍醐の花見」を開催したお寺として超有名な桜スポット。
世界遺産にも登録されています。

紅葉シーズンは紅葉の名所でも有り、
弁天池に映り込む弁天堂や、
秀吉が自ら設計したという「三宝院庭園」の紅葉も見どころ。

■醍醐寺
紅葉の見ごろ:11月中旬~12月上旬
【混雑度】★★
境内が広いのでそこまで混雑を感じない。

【時間】9:00~17:00
【拝観料】三宝院・伽藍・霊宝館 各600円(2箇所共通券1000円、3箇所1500円)
【御朱印】
【札所等】神仏霊場巡拝の道/西国三十三所観音霊場/西国薬師霊場/真言宗十八本山/近畿三十六不動/役行者霊蹟札所

■ライトアップ有</span
2017年11月18日~12月3日
18:00~20:10分受付終了(拝観は20:50分まで)
拝観料1000円

紅葉散策のオススメルート

8:30開門と一番早く開門し、
混雑していない時間帯の参道を鑑賞したい毘沙門堂をスタート地点に。
その後は地下鉄東西線でスムーズに移動できます。

山科駅

↓20分

毘沙門堂

↓地下鉄東西線6分 小野駅下車徒歩5分

勧修寺

↓徒歩15分

随心院

↓徒歩20分

醍醐寺

山科・醍醐周辺エリア の立ち寄りたい神社

紅葉を愛でるのがメイン・・
「でもせっかく山科・醍醐エリアに来たなら、あの神社にも立ち寄りたい」
という積極派のあなたにオススメしたい神社を紹介します。

地下鉄東西線の「椥辻駅」が最寄り駅になる2つの神社を紹介します。

折上稲荷神社|仕事で認められたい女性必見の神社

OL、女優、タレント、女性社長・・
働く女性がぞくぞくと訪れることで有名なのが、
”女性の守り神”折上稲荷神社(おりがみいなりじんじゃ)。
稲荷神社の総本社、伏見稲荷大社とともに、最古の「稲荷神」とされています。

ところで、
折上稲荷神社はなぜ「働く女性の守り神」なのか・・?
実はこんなエピソードがあるそうです。

江戸時代後期。
孝明天皇(こうめいてんのう)に
仕える女性たちがなぜか次々に病気になってしまいます。

これは困った・・ということで、
折上稲荷神社に祈祷をしたところ・・・
女性たちは次々と病気が治ったそうです。

そんなことがあって女性たちから
「ここのお稲荷さんのご利益は折り紙付き」
という口コミが広がり、働く女性の守り神になったとか。

そして、もう一つ、”折り紙つき”のエピソードがあります。


祇園の芸妓として働いていた際に、アメリカの大富豪に惚れられて結婚。
パリの社交界デビューを果たした”和製シンデレラ”、モルガンお雪

そのモルガンお雪さんが”氏神”として、信仰していたのが折上稲荷神社。
そんなことから京都の「今宮神社」と並ぶ、「玉の輿神社」としても有名です。

そんなこんなでご利益は折紙つき?の折上稲荷神社。
「女性として仕事で認められたい」
「仕事を成功させたい」
「いつまでも健康でいたい」
「ぶっちゃげ・・・玉の輿にのりたーい」

そんな願望をお持ちの働く女性はぜひ訪れたい神社です。

【アクセス】
地下鉄東西線「椥辻駅」から徒歩15分、
京阪バス「折上神社前」下車3分

花山稲荷神社|名刀「小狐丸」ゆかりの神社


地下鉄東西線「椥辻駅」から徒歩23分

むかしむかし・・
西暦1000年頃の京都。

京都の三条白川に住んでいたことから
「三条宗近」と呼ばれた鍛冶師(刀工)は、
花山稲荷神社を信仰し、熱心に通っていたそうです。

ある時、宗近は、時の天皇から
「名剣作ってくれない?」という依頼を受けます。
早速、花山稲荷神社の「稲荷塚」で刀を作り始めると・・

どこからともなく三人の子供が現れ、刀作りを手伝ってくれたそうです。
その甲斐もあってついに思い通りの名剣が完成します。
しかし、刀作りを手伝ってくれた三人の子供はいつの間にか、
いなくなっていました。

三条宗近は
「これは花山稲荷大神の御加護ではないか・・」と感じ、
(小さい子供=花山稲荷神社のお使いのキツネ)ということで、
完成した剣に「小狐丸」と名付けた・・。

実は「小狐丸」にまつわる伝説はいくつかあり、
粟田神社前の相槌稲荷神社、
伏見稲荷大社の御劔社なども似たようなエピソードがあります。

小狐丸は伝説に残るだけの名刀だったということでしょうか。


日本刀を擬人化したゲーム「刀剣乱舞」での「小狐丸」はこんなお姿。
ゲーム内ではなかなか現れないレアキャラとして知られています。
当本丸にも先日、初めて来てくれました^^

【京都刀剣御朱印めぐり】2017年第5弾の詳細、4つの神社と刀剣の関係は?

まとめ

山科・醍醐エリアはアクセス良好ながらも混雑が比較的少なめの穴場スポット!


記事内で紹介した山科・醍醐エリアのマップ。
スマホでみればナビ代わりにもなるので、紅葉散策のお供にご活用ください。
(GoogleMapと実際の場所には多少のズレがある場合があります)




紅葉めぐりバスツアーもある
京都の紅葉を見に行きたいけど、気軽に行けない方の為に、
紅葉名所めぐりのバスツアーなんてのもあります。

・運転が苦手・・
・友人とワイワイ行きたい
・電車だと乗り換えが大変そう

そんな方はバスツアーを利用するのもありかも^^

クラブツーリズム
(行きたいお寺・紅葉名所などを検索してみてください)


紅葉と一緒に御朱印めぐりもしたい方はこちら↓
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